OUR MISSION
広告に最も必要なのは、「圧縮の技術」
2020年。ネットの広告費がテレビのそれを抜いた年に、
意味と衝動は創業しました。
マス主軸からデジタルへの傾斜が明らかになったこの年以降、
広告キャンペーンの複雑化は更に加速しています。
これから、広告を巡る環境は、きっと、もっと変わっていくことでしょう。
けれど、私たちは広告の本質そのものは変わらない、という見方をしています。
広告の根本にあるのは、企業の、哲学や、製品や、サービスを、
「圧縮して伝える」ということで、
私たちは意味と衝動のメンバーは、その圧縮の技術を、ひたすら磨いてきました。
マスからデジタル、そしてPRやSNSへと、
領域の拡大を続ける広告戦略を束ねるのは、
圧縮された強いクリエイティブコンセプトだけであると考えます。
私たちは、与えられた情報を圧縮し、
マスからデジタルまで一気通貫できるパワフルなコンセプトに結実させ、
日本のクライアントに、今より強いクリエイティブを提供すること、を、目指しています。
SERVICE
「強いクリエイティブサービス」の提供が、意味と衝動の強みです。
マスからデジタルに至るまでのクリエイティブプランの提供を基本としつつ、弊社のクリエイティブディレクターをハブとして、
ストラテジー、メディアプランなど
パートナーと連携しながら、一体化したプラニングを行います。
広告代理店様からのクリエイティブワークの外注は元より、
企業様からの直接の案件の窓口として、
BUSINESS PRODUCEとメディアプランの人員も配置しております。
1998年、(株)電通に入社。クリエーティブ局に配属され、CMプランナーとしてキャリアをスタートする。
以来、一貫して、動画の企画を核とした広告設計に従事。
2020年末で電通を退社し、(株)意味と衝動を設立。
日本コカ・コーラGEORGIA「世界は誰かの仕事でできている」
リクルートTOWNWORK「バイトするならタウンワーク」
acom「今しかできないことを」
などのキャンペーンを手掛ける。
またCAPCOM、KONAMI DIGTAL ENTERTAINMENTなど、ゲーム領域の広告設計も得意としている。
(受賞歴)
TCC賞、ACC賞、ギャラクシー賞など、多数受賞。
2017年以降、数年に渡って、CM INDEX月間1位を達成。
2005年、株式会社大広に入社。その後、電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社などを経て、ストラテジープランナー、メディアプランナー、ビジネスプロデューサーを経験。
2020年意味と衝動、設立。
プランナーと営業の経験を活かし、ゴールや課題の共通認識を大切にし、戦略からクリエイティブやプロモーション、メディアのプランニングバイイングなどのアクティベーションまでをワンストップで統合的にプロデュースすることが得意。丁寧に、事故なく、成果にこだわり、でも早くがモットー。
ACC/フィルム部門 シルバー
GPAアォード POP広告・ツール部門シルバー
ドイツデザインアワード エクセレントコミュニケーションデザイン ゴールド(最優秀賞)受賞
COMPANY会社概要
社名 | 株式会社意味と衝動 |
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代表者 | 森本泰平、清水崇之 |
設立 | 2020年11月 |
事業内容 | 広告コミュニケーションの企画・制作 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目21-24THE MODULE roppongi 3階 |